中年 北朝鮮有事の際には

変人アメリカ人と奇人北朝鮮人が奇妙なコラボで世界を翻弄しているが、コラボが実現する少し前まではミサイルが日本の頭上を頻繁に越えていた。

日本人の楽観的な感情や報道のおかげでそんなリスクをすっかり忘れてしまっているが、奇人ミサイルマンが追い詰められて、錯乱すればすぐにでもミサイルが再開されるのではないかと時々心配している。

あと数日で平成から新しい元号に変わるこういうお祭り気分の時に水を差すように奇人がなにか画策して起こしそうな感じがしてしまう。変人トランプが変人なりの独特な感性で強気に攻めているから奇人金は追い詰められて右往左往しているのではないだろうか。

もしかするとCIAやMI6の007が発射間際のミサイルを映画張りに食い止めてくれているのかもしれない。

政治的な駆け引きは、どのような展開になっているかは伺いしれないが、とにかくミサイルマンの発射するミサイルがいつ発射されて、それを感知して迎撃してくれるのか、それとも防空壕に避難しなければならないのか全く分からない。

日本の防衛は最先端の装備を備えていると信じたいが、防衛費はアメリカ、中国の数分の一か数十分の一だろうから数量で押し込まれたり、多数のミサイルが来たらとてもではないが、防げないと思っている。

米国がどこまで牽制してくれて、どのまで迎撃態勢を整えてくれているかは不明だが、おそらく金が本気で狙ったら日本本土のどこかには落ちる。

有事の際にはJ?アラートが鳴るらしいが、落ちる何分前に教えてくれるのか分からないが、相当な勢いで避難しないと間に合わなさそうである。自宅近くに避難所?核シェルターみたいのがあるか確認しておこう。

日本は厳しい戦後を乗り越えたにも関わらず平和ボケと言われており辛いところであるが、有事の際にはパニックに陥らないように報道やネットは情報を自発的にコントロールしているのだろうか?

水や保存食の在庫を先日チェックしたら、案の定賞味期限切れのものがあった。残念ながらそのまま捨ててしまったが、やはりボーイスカウトじゃないが備えが大事なので新規に缶詰や水を購入した。

水面下では何か起きているかもしれないが、現時点では生活に支障が出ていないし、10連休ゴールデンウイークが待っているから少し浮かれ気分でこの一週間は普段通りに過ごす。

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